坂本 賢太

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坂本 賢太

自己紹介(今までの経歴など)

1988年3月11日生まれ、神戸出身、1児の父。2010年、新卒で古着を扱うアパレル企業に入社。販売員、バイヤー、店長、社外仕入部を経て、人材開発室に移り、新卒採用などの人事業務を担当。2019年8月リーディングマークにジョインしました。

入社理由

リーディングマークが2社目になりますが、とにかく、自分の打席に立って仕事がしたかったんです。自分の考えたことをスピード感をもって実行して、責任も自分でとるという働き方を実現したいと思っていました。

前職は良い人が多く、人間関係も良好ではあったのですが、僕の実力不足もあり自分がやりたいことをなかなかスピード感をもってやらせてもらえる感じではありませんでした。

また、店長や人事の経験から『自分らしく働く人をもっと世の中に増やしたい』と思うようになり、人やキャリアという視点から人材系で探していました。

そのため、
・自分のやり方でスピード感をもってやれる、自分自身が打席に立てるところ
・成長ができる環境
・人の自己実現を本気で支援している会社

を求めて転職することを決めました。

そして、リーディングマークはまさにこの軸にピッタリの会社でした。

今の仕事内容とやりがい

今はミキワメLIVEという合同説明会のマネージャーの仕事をしています。マネージャーの仕事では主にミキワメLIVEに関わる数値部分全般に責任を負っています。売上/コスト/利益/学生集客数/当日回遊数/企業様満足度/学生満足度などです。正直なところ、全社的にも影響力の非常に大きなプロダクトであるので、責任範囲や影響力の大きさがプレッシャーではありますが、自分自身のやりがいにも繋がっています。特に、ミキワメLIVEの当日は約3000名以上の学生が企業と新たな接点をもつということで10,000回にも迫る接点数を創出しています。その接点から実際に働く企業が決まる学生も多くいることから、自分自身が行っていることがダイレクトに自社のミッションである『自己実現支援』に繋がっていると感じていることから、普段の仕事から自分の行動1つがミッションの実現に向かっていると感じることができ、そういった点で非常にやりがいを感じています。チームメンバーは全員で4人いますが、非常に心強く、チームで大きなイベントを成し遂げた時の喜びは格別です!

今後実現したいこと

今後は、ミキワメLIVEという一つのプロダクトに限らず、事業の責任者を任せてもらえるような存在になっていきたいと考えています。弊社のバリューの一つに『爆速でトライ』というものがあります。何事もスピード感をもって挑戦していこう!というバリューなのですが、これからも打席に立つという意味でどんどん爆速でトライし、事業を成長させ、その結果『自分らしく生きる人』が世の中に増えると良いなと思っています

そのためにはまだまだ足りない部分が多いので(笑)今後も現状に甘んじることなく爆速でトライしていきたいですね!

応募を考えてくれている方へのメッセージ

日々働く環境・社風が自分に合っていないと思っていると毎日の仕事がつまらなく感じてしまうかと思います。リーディングマークでは自分の考えをスピード感をもって実行していき、大きな影響を社会に与えられる醍醐味は保障します!是非一緒に爆速でチャレンジしていきませんか?