Board Member役員
代表取締役社長
飯田 悠司
世界の人々の自己実現を支援するための仕組みを創る「1兆円企業」を目指し、60万円の貯金を資本金に大学3年生の2008年にリーディングマークを創業し、当社代表に就任。
東京大学経済学部卒。
飯田 悠司
事業部 | 経営 |
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職種 | 代表取締役社長 |
出身大学 | 東京大学 経済学部 |
前職 | 在学中に当社を起業 |
https://twitter.com/yuji_iida_719 | |
https://www.facebook.com/Yuji.Iida.719/ |
自己紹介(今までの経歴など)
2008年に大学在学部中に当社を創業しました。
創業理由
就職活動を控えた大学3年次、OBOG訪問をする中で、一つの疑問が生じました。それは「どれだけの社会人の方が仕事にやりがいを感じているのか」ということでした。お話させていただく社会人の方が、必ずしも自分の仕事のことを生き生きと語っているわけではないことが、気にかかったのです。
その疑問を解消するために、私はアンケートを行うことにしました。ターミナルの駅前で概要インタビューを実施。結果、約200名の社会人の方からアンケートを集めることができました。その結果は、衝撃的なものでした。
仕事にやりがいを感じると答えた社会人の方は、わずか21%だったのです(後に、「国民選好度調査(2008年)」という内閣府の調査を確認したところ、仕事にやりがいがを感じている日本人の割合は18%であると書いてありましたので、私の実施した調査はまずまず正確であったことが分かりました)。
この現状をなんとかしたい。その想いだけで、アルバイトで貯めた60万円を元手に勢いで創業したというのが、当社の創業のきっかけです。
今の仕事内容とやりがい
■仕事内容について
当社では、事業部制を採用しています。そして、事業部の責任者である「事業家」に、事業のすべてである「創って、作って、売る」の権限を任せています。一方で、事業家は事業部の目標利益(または事業フェーズに合った重要目標)を達成する、という責任を果たしてもらっています。社会を変える事業家の集団、いわば社会変革事業家集団であるというのが当社の組織コンセプトなのです。
そのような中で、私の重要な役割は大きく3つに大別されます。
1、全体戦略の策定:
未来の社会から逆算をして、全社が向かう方向性や当社が取り組むべき事業について考察し、戦略に落とし込みます。
2、事業家のメンタリング:
いわば、事業家に権限や責任を委譲しているので、事業の主人公は事業家です。ただ、任せることと放置は異なります。事業や組織の状態を踏まえ、事業家に適切なメンタリングを行います。
3、リソースの調達:
事業家は、社員やお金などのリソースがなければ事業を行うことができません。社外に発信を行い、リソースを調達することも代表の重要な役割となります。
■やりがいについて
仲間と一緒に取り組んでいる「ミキワメ」の事業を通じて、就職・転職活動中の皆様や企業の社員様に、良いきっかけをご提供できたとお聞きできる瞬間は、大きなやりがいを感じます。また、メンバーが取り組んだことが成果に繋がり、お客様は勿論、メンバー自身が成長していたり喜んでいたりする姿を見ると、他には代えがたい喜びを感じます。
今後実現したいこと
ミキワメは、人の性格や心の状態などの「人の内面」を明らかにして、その情報を元に、採用や組織づくりのアクションを改善するプロダクトです。これまでの採用やマネジメントは、人の感覚に頼りすぎていたり、情報がブラックボックスになっていたりして、最適とは言い難いアクションが行われることも散見されました。
ミキワメは、それを変えたい。一人ひとりのことを深く理解して、その人が幸せになるために、HRが行うべきアクションを可視化。そして、仕事のやりがいに溢れ、一人ひとりが幸せを感じられる世界を創りたいのです。
日本やいずれ世界を舞台に、誰よりも人々の情報を集め、誰よりも人々を幸せにしていきたいと考えています。
応募を考えてくれている方へのメッセージ
リーディングマークの特徴は、皆がミッションに共感していることだと思います。世界の人々の自己実現を支援したい、新しい社会の仕組みをDesignしていきたい、そのようなキーワードにピンと来た方には是非エントリーいただきたいです。
スタートアップに入社するということで、不安を感じる方もいらっしゃると思います。ただ、リーディングマークの社員は、ミッションに共感して集まったサポーティブなメンバーばかりなので、是非安心してチャレンジいただければと思います。
また、上述しましたように、当社では「社会変革事業家集団」であるという組織のミッションを掲げています。事業家として、事業の責任を担い大きく成長したい、将来自分で起業したい、などと考えていらっしゃる方には、当社はかなりおすすめできるのではないかと思います。事業家候補の方に権限をお任せしていくことは勿論、若手の社員様にもどんどん権限をお任せしていきます(例えば、新卒入社2年目の社員にCMのプロジェクトを任せたり、20代の社員が事業責任者になったりしています)。
まずは、気軽に会社にご連絡をいただければと思います。また、こちらの記事をご覧いただき、私と話してみたいと感じた方がいらっしゃいましたら、お時間を作りますので、是非ご連絡をいただけますと嬉しいです!
取締役副社長
戸田 武志
P&Gで、日本と韓国の採用/研修マネジャーとして活躍後、2011年に当社に参画。P&G入社前は、ヤマハ発動機でカンボジア・ラオス地域でのバイク製造販売事業を立上げ。
関西学院大学法学部卒。
戸田 武志
事業部 | 経営 |
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職種 | 取締役副社長 |
出身大学 | 関西学院大学法学部卒 |
前職 | P&G |
取締役 執行役員CPO
山田 桐汰
2013年に新卒一期生として社員3名のリーディングマークに入社。サービス企画、運営等の各業務を通じてミキワメ就活の基盤作りに従事。2019年4月より新規事業立ち上げの責任者としてミキワメ 適性検査の立ち上げを行い、2022年7月より取締役に就任。
筑波大学理工学群社会工学類卒。
山田 桐汰
事業部 | 経営 |
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職種 | 取締役 執行役員CPO |
出身大学 | 筑波大学 理工学群 社会工学類 |
前職 | 新卒入社 |
https://www.facebook.com/kirita.yamada |
自己紹介
ミキワメ適性検査、ミキワメ ウェルビーイングを提供している事業部の事業責任者をしている山田桐汰です。
愛知県田原市出身。2013年に新卒一期生として当時社員3名だったリーディングマークに入社し、2022年度で入社してから10年目になりました。
2006年-2011年 豊田高専 情報工学科
5年間寮生活しながらプログラミングの勉強などをしていました。
2011年-2013年 筑波大学 社会工学類 経営工学主専攻
大学に入ってからは経営工学を専攻。大学4年生のときには、組織行動論の研究室に所属し、パーソナリティに関係する研究を少しだけ行っていました。
2013年- 株式会社リーディングマーク
1〜2年目(22-23歳):新卒採用支援の事業部で就活イベントの企画・運営・集客 担当
社員数も数名だったので、とにかくなんでもやっていました
3〜4年目(24〜25歳):新卒採用支援の事業部の企画チームのマネージャー
新しいサービスの企画なども行い、今も残っているサービスもありますが、上手くいかなかったサービスもたくさんあります。
5〜6年目(26-27歳):新卒採用支援の事業部の事業部長、副事業部長
事業部長に抜擢いただいたものの今思うともっと上手く事業運営できたなと思う部分も多分にあり、反省点もたくさんありました。
7年目(28歳):新規事業立ち上げの責任者
同期の後藤さんと一緒に今の適性検査ミキワメの企画とリリースに向けての準備を1年間かけて行いました。
8年目〜(29歳〜):適性検査ミキワメの事業部の事業責任者 兼 執行役員
このタイミングで執行役員も任せてもらい、より会社の経営にも関わるように。今の事業部は当時は5名程度でしたが、今(2022年5月)は正社員だけでも20名弱まで拡大しました。
10年目〜(32歳〜):取締役に就任、プロダクト企画室の室長も兼務
2022年7月に取締役に就任。事業責任者に加えて会社としてプロダクト企画機能を強化するためにプロダクト企画室を立ち上げ、そこの責任者も兼務する形に。
入社理由
リーディングマークを知ったきっかけは、大学3年生のときにたまたま取締役の戸田さんとお話をする機会があったことです。その後、戸田さんからインターンのお誘いをいただき、インターンをし始めました。
インターンをする中で卒業してからも働かないかとお誘いをいただき、自分の中では、1)リーディングマークで働く、2)他の企業で働く、3)大学院に進学するという選択肢がある中で自分なりに悩んだ結果、1の選択肢を取ることにしました。
今振り返ってみると1の選択肢を選んだ理由は下記の2つになります。
1)会社のミッションに共感した
「仕事をしている時間は人生の中での大きな割合を占めるにも関わらず、楽しそうに働いている人が少ない」と当時感じており、それを解決する仕組みを作りたいと考えていました。
そのような中で、リーディングマークのミッション「私たちは世界の人々の自己を実現したいという欲求に対して、社会の仕組みをDesignすることで、大きく有益なImpactを与えます」は自分の考えに非常に近いものを感じました。
このように自分が目指したいことと会社の目指すべき方向性の一致度が大きかったことが入社を決めた最大の理由です。
2)仕組みを回す仕事ではなく、仕組みを生み出す仕事をしたかった
学生時代から「言われたことをただやるのではなく、自分の意思で新しいことを作り上げる」方が自分にあっているし、楽しんでやれるなと思っていました。なので、自分が働くときも「新たな仕組みを生み出す仕事」をしたいなと思っていました。
入社当時は社員が3名しかおらず、ほとんど何もないという状態でした。何もないからこそ、新卒1年目から主体的に仕組みづくりに貢献できる環境は個人的には魅力に映りました。
今の仕事内容とやりがい
今は、事業部の事業責任者として事業全体の統括をしながら、プロダクト企画室の室長として全社のプロダクト戦略の策定にも関わっています。事業責任者として具体的には、事業計画や事業方針の策定をリードし、それをみんなで達成できるようにマネジメントやサポートをしています。
仕事のやりがいとしては、ミキワメは、今の時点でも社会にとってすごく価値があるし、これからその価値をさらに増していけるポテンシャルがあるサービスだと思っているので、ミキワメがどんどん進化をし、使っていただけるお客様が拡大することで、社会に価値提供することができるという点にやりがいを感じています。具体的には、ミキワメを使って採用や組織がこのようによくなりましたと聞けるのはすごく嬉しい瞬間です。
また、ミキワメを広げていくという取り組みを自分だけではなく、会社のミッションやサービスが目指すべきところに共感してくれている仲間と一緒に取り組み、みんなでミキワメの成長を喜べるという点もやりがいをより感じられるポイントになっています。
今後実現したいこと
自分としては自身が介在することで世の中に対して提供される価値が最大化できるような仕事をし続けたいなと思っています。それが自分自身がやりがいを持って楽しく働き続けられることにも繋がってくると考えています。
今はその観点でもミキワメをグロースさせ、世の中に対して価値を提供するということに向き合って取り組んでいます。
具体的には、「ミキワメが当たり前のように使われている世界」を実現し、「一人ひとりが自分の個性を発揮し、やりがいを持って働いている社会」を実現したいきたいです。
また、上の取り組みを会社のみんなと取り組むことで、一緒に働く仲間にも今後の自分のキャリアの糧になるような経験を積んでもらいたいなと思っています。
働く上で大切にしたいこと
強みを活かすということを自分自身が仕事をする上でも組織を運営する上でも大事にしたいと思っています。みんなが各々の強みを発揮して、やりがいを持って働きながら成果が最大化できる組織を作っていきたいと考えています。
応募を考えてくれている方へのメッセージ
約10年間、新卒で入社をして働いていて感じているのは、「ミッションへの共感」の重要性です。
特にベンチャーは変化が大きく、色々なことが日々変化します。実際、私も入社してから、会社の業績に好不調があったのはもちろん、事業内容も自分の仕事内容も、そこにいる社員も大きく変化しています。
そのような中でもぶれなかったのは「会社のミッション」です。
ミッションに共感できたほうが気持ちよく頑張ることができるので、やりがいを持って働くことができますし、仕事を頑張ることを通じてを通じて自身の成長にも繋がると思います。
自分が約10年間、リーディンマークで楽しく、自分なりに頑張って働き続けられているのも会社にミッションに共感できているからという要因が1番大きいです。
ぜひ次のキャリアを考える際には、この会社のミッションに自分はコミットできるのかを考えてみていただきたいです。
そして、リーディングマークのミッション「私たちは世界の人々の自己を実現したいという欲求に対して、社会の仕組みをDesignすることで、大きく有益なImpactを与えます」に共感された方はぜひ選択肢の1つにリーディングマークで働くことも加えていただけると嬉しいです。
取締役 執行役員CFO / コーポレート本部 本部長
深井 俊平
有限責任監査法人トーマツで、公認会計士としてIPO支援、アドバイザリー業務に従事。複数社のIPOを支援後、2020年にリーディングマークに参画し、財務・経理・人事・コーポレートIT等のコーポレート業務全般を管掌。2025年より取締役に就任。
学習院大学経済学部卒。
深井 俊平
事業部 | 財務経理部 |
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職種 | 取締役 執行役員CFO / コーポレート本部 本部長 |
出身大学 | 学習院大学経済学部経済学科 |
前職 | 有限責任監査法人トーマツ |
https://www.facebook.com/shunpei.fukai |
自己紹介
はじめまして、リーディングマークのコーポレート部門で、主にお金や会計周りの業務を行っている深井です。
大学卒業後に公認会計士試験に合格後、監査法人に就職し会計士キャリアスタート。先輩の誘いでデロイトグループの監査法人トーマツに転職。主に上場を目指す会社様の上場支援業務を行った後、2020年4月よりリーディングマークにジョイン。
入社理由
①経営者の志への共感
前職での上場支援業務で多くの経営者の方とお会いしてきましたが、代表の飯田さん、共同経営者の戸田さんと話をする中で、ミッション・組織・事業に対する熱量が凄まじく、一緒に働いたら毎日ワクワクして楽しいし、自分自身も成長できると感じました。
例えば甲子園を真剣に目指す野球部に入部したら目標にむかって毎日がむしゃらに練習をすると思います。仲間との思い出も、真剣だからこそ、濃いものができると思います。
一度きりの人生、大きな志に向かって仲間と共に働くことができる環境を求めていた私にとって、リーディングマークはとても魅力的に感じました(今もその思いは変わっていません!)
②ミッションの社会的貢献度
当社は「世界の人々の自己を実現したいという欲求」を実現するというミッションを掲げています。このミッションの私なりの解釈は、「働きがいを持てる人が1人でも多くなる社会を創る」ということです。せっかく働くのであれば、やりがいや充実感を持って働けた方が楽しいはずです。人生を幸せに生きるために、働くことに前向きになれる人を増やそうとする当社のミッションは、社会的なインパクトが大きく、とても素敵なものだなと感じました。
③リーディングマークで働く仲間
働きがいを持てる社会を創るためには、まず自分自身が働きがいを感じられるかがとても重要です。私の場合、「何をするか」よりも、「誰と働くか」をめちゃくちゃ重視していたので、入社前に数名のマネージャーやリーダーの方と話をする機会をもらい、大事にしている価値観や日々の業務の話を聞かせてもらいました。結果として、皆がミッションに共感し、リーディングマークで働くことに大きなやりがいを持って仕事をしていると感じました。こんな熱い想いを持った素敵な仲間がたくさんいる会社であれば、一緒に甲子園を目指せるなと確信しました(ちなみに私は野球できません笑)
今の仕事内容とやりがい
今の仕事内容ですが、会社全体のコーポレート業務を中心に、経営企画、ファイナンス戦略などを担っています。
突然ですが、私が考えるコーポレート部門のあるべき姿は、単なる事務屋でもルーティン業務を行うプロ集団でも無く、事業と組織の一番の参謀であることだと考えます。例えば、経理業務は、日々行われる取引の実態を会計に落とし込むものですが、株主報告や税金計算のためだけに行っているものではなく(もちろんその側面もありますが)、事業と組織の状況を示す最新の生情報を把握するために行われるべきです。事業という観点では、業績が達成しているのかそうでないのかをいち早く把握し、事業部にどの数値がボトルネックとなっていて、何を改善すれば業績達成の可能性が上がるのかを示すサポートを行い、組織という観点では、残業時間の確認から業務過多となっている社員に対してケアを行います。
会社という主人公のために日々のコーポレート業務を行っていると意識することで、仕事のやりがいは変わってくると思いますし、そのような大局的な視点を持つことで自分自身の働きがいが増し、やれる仕事も増えて成長の機会がたくさんできます。
私の部署は、会社全体の動きが客観的に見え、必要な情報が集まってきます。当社のValueである「全部自分ごと」を体現するため、コーポレートが中心となり、事業と組織を創る、そんな思いで日々業務に取り組んでいます。
今後実現したいこと
リーディングマークに関わる全ての人からの「ありがとう」を増やすことで自己実現を支援し、企業価値を最大化(当社のファンを増やすこと)することです。
好きなこと
サウナでガッツリ整った後に、飲みに行くこと
応募を考えてくれている方へのメッセージ
リーディングマークでは、一人ひとりの想い(will)を大事にしています。ですから、早いタイミングで権限と責任を渡し、色々なことにチャレンジできます。
ですが、自分一人で大きな成果を上げなければならない、と心配する必要はありません。私たちは仲間と一緒に「みんなで勝つ」ことを大事にしています。
入社を考えてくれている方には、是非とも入社前に、色んなリーディングマークの仲間とコミュニケーションをして頂きたいです。そうして、自分のwillと背中を預けられると思える仲間がいると感じたら、迷わず飛び込んできて欲しいです!
パッションに溢れる未来の仲間である皆さまと、一緒に働けることを楽しみにしています!!!
取締役 執行役員COO / ミキワメ事業本部 本部長
田中 和也
SIerのエンジニアとしてキャリアをスタートし、セールスフォース・ジャパン、Slack Japanにてインサイドセールス・フィールドセールス・大企業営業といった幅広い領域で成果を上げ、マネジメントにおいても高い実績を残す。2022年に当社に参画。当社では、CROとして組織開発事業(SaaS事業)の成長を牽引。収益増加やメンバー育成で成果を残し、2024年からは組織開発事業の管掌役員に就任、2025年より取締役に就任。
田中 和也
職種 | 取締役 執行役員COO |
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前職 | Salesforce / Slack |
自己紹介
営業全般の責任者をしております田中です。
新卒でSIerにSE(SIer)として入社。その後、SaaS業界へSalesとしてキャリアチェンジ。
インサイドセールス→フィールドセールス(Commercial、Enterprise)→マネジメント(Enterprise)を経験し、2022年2月にリーディングマークへ入社。
入社理由
きっかけは、2015年に共同代表の飯田さん、戸田さんと出会ったこと。
そこから定期的な情報交換をしているなかで、ミキワメの世界観に惹かれ、ミッションに強く共感したため入社。
今の仕事内容とやりがい
事業成長するための、営業領域全般を担っています。
・営業戦略策定/実行
・ISとFSのマネジメント
・オペレーション改善/再構築
・営業の型作り
・アライアンス
・Enterprise Sales
今後実現したいこと
ミキワメを世の中に浸透することにより、”ひとりひとりが自分の個性を発揮し、やりがいを持って働いている社会”を実現していきたいと思います
また、メンバーひとりひとりのキャリアやスキルアップに繋がるように圧倒的に事業成長させたいと考えています。
働く上で大切にしたいこと
“顧客の成功”
応募を考えてくれている方へのメッセージ
一緒に事業成長させていきましょう!!
“楽しく”、”スマートに”、”最高の結果を出す”チームで一緒に働いてくれる仲間を大募集しております。
専門役員 / 組織心理研究所 所長
佐藤 映
臨床心理士・公認心理師。京都大学教育学部を卒業後、同大学院 修士課程で心理臨床学を修める。修士(教育学)。その後、同大学院 博士後期課程を研究指導認定退学し、京都文教大学臨床心理学部教員(特任講師)を経て、2020年にリーディングマークに参画、組織心理研究所 所長を務める。心理学の専門性を生かし、ミキワメ適性検査、ミキワメウェルビーイングサーベイの測定ロジックやアウトプットの開発と活用支援を監修。2025年より専門役員に就任。
佐藤 映
事業部 | 専門役員 |
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職種 | 組織心理研究所 所長 |
執行役員 / 事業開発部 部長
伊良皆 佑
1993年生まれ、沖縄県出身。体育会アメリカンフットボール部に在籍。研究内容は人的資源管理。リクルート住まいカンパニー(現リクルート)での媒体営業、外資系保険会社での営業を経て、2019年リーディングマークに入社。2023年に採用支援事業部 事業部長に就任。上位学生採用領域で「ミキワメ就活」を国内有数のプラットフォームに育て上げる。横浜国立大学卒。
伊良皆 佑
職種 | 執行役員 事業開発部 部長 |
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出身大学 | 横浜国立大学 経営学部 経営学科 |
前職 | 株式会社リクルート住まいカンパニー → プルデンシャル生命保険株式会社 |
自己紹介(今までの経歴など)
1993年生まれ。沖縄県出身。
横浜国立大学出身。体育会のアメリカンフットボール部に在籍。研究内容は人的資源管理。
リクルートグループでの媒体営業、外資系保険会社での営業を経て、2019年リーディングマークに入社。
2023年に採用支援事業部 事業部長に就任。
入社理由
まず、ビジョンに共感しました。自己実現を支援したいという想いが、リーディングマークのビジョンと一致しました。
次に、まだ会社の規模がちっちゃくてこれから変えていく・創っていくというフェーズに惹かれました。今の構造を変えていく・仕組みを変えていかないと今の社会は変わらないと思ったこと、組織が大きくなっていく様を感じたいと思ったからです。
最後に、社員がとにかく優秀だと思えました。
仕事のやりがい
仕事のやりがいは2つあります。
一つ目は 事業の成長です。べたですが、当社が社会に貢献できると信じているプロダクトやサービスが、クライアントやユーザーに価値を感じていただけた瞬間、価値をご期待をいただいた瞬間は嬉しいです。当社のサービスを通じて、クライアントの事業やユーザーの人生に寄与できると存在意義を感じます。
二つ目は組織と個人の成長です。自分自身も勿論ですが、組織がクライアントやユーザーの期待を超えるよう、懸命に取り組んだ結果、今までできなかったことができるようになることは、純粋に嬉しいです。
どちらもその実感を強くしている土台にあるのは、社員の当事者意識と任せてもらえるカルチャーかなと感じております。こんなにやらせてもらえるのかと、本人の実力や意志で機会を創れば、尊重し任せてもらえます。こうした当事者意識と度量の広いカルチャーが当社を支えていると感じます。
今後実現したいこと
事業を通じてビジョンを実現し、日本の生産性や幸福度を高めたいと考えております。
ビジョンの実現には、社員皆の力が必要ですが、個人としては、ビジョン実現に対して、その介在度合いや貢献度をより高められる存在でいたいなと思っております。
応募を考えてくれている方へのメッセージ
自己実現、個人と組織の成長、幸福度の追求、ウェルビールイング、事業家、採用、、、ひとつでも気になるワード、共感することがあれば、是非面談しましょう!
執筆した記事
https://www.wantedly.com/companies/leadingmark/post_articles/354214
常勤監査役
細谷 洋夫
1976年三菱電機株式会社に入社、監査部担当部長及びグループIT子会社各社において、取締役の経理部長・企画部長や監査役を歴任。60歳以降は、IPO準備会社(4社)において、常勤監査役及び執行役員・内部監査室長を経験。2022年6月当社に参画、常勤監査役に就任。
東北大学教育学部卒。
細谷 洋夫
職種 | 常勤監査役 |
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出身大学 | 東北大学教育学部 |
自己紹介(今までの経歴など)
リーディングマークの常勤監査役をしています。1976年三菱電機に入社、監査部担当部長及びグループIT子会社各社(三菱電機インフォメーションシステムズ、三菱電機インフォメーションネットワーク等)において、取締役の経理部長・企画部長や監査役を歴任。60歳以降は、IPO準備会社4社(エポック・ジャパン、エイボン・プロダクツ、GAUSS、オプティメッドホールディングス)において、常勤監査役及び執行役員・内部監査室長を経験。2022年6月29日付けでリーディングマークの常勤監査役に就任。
〈兼職状況〉
オプティメッドホールディングス株式会社 社外監査役
入社理由
リーディングマークの「ミッション」(自己実現の支援)に強く共感すると共に、会社の6つの「バリュー」(行動指針)の具現化に向け、全社員が一体となって取り組んでいる点。特に、監査役としては、その「バリュー」の中に、「正しさへのこだわり」を掲げて取り組んでいる会社の姿勢を高く評価。そして、私にとっての会社生活の集大成と位置付ける「IPO」が近い将来に実現できる可能性を信じ入社しました。
今の仕事内容とやりがい
今の仕事内容としては、常勤監査役に就任以降、その役割としての「取締役の職務執行を監査することを通じて、企業の健全な持続的成長を確保し、社会的な信頼に応える良質なコーポレートガバナンスを確立すること」に注力し、日々の監査役業務に取り組んでいます。
仕事のやりがいとしては、監査役は、「会社を良くする」という共通の目的(行先)に向けて、皆さんと同じ船に乗っている仲間と認識しており、特に、組織や事業、法令面のリスク管理、ガバナンス体制の整備を通じて、会社の持続的成長と企業価値の向上に貢献していけること、皆さんと一緒に大きな船出に向けてチャレンジできることを大変ワクワクしています。監査を行うにおいては、皆さんとの信頼関係の構築、社員とのコミュニーケションが最も重要と考えています。
今後実現したいこと
IPO水準の監査役業務の早期確立を目指し取り組んでいく共に、今迄培ってきた豊富な経験と知見を最大限に活かし、近い将来のIPOの実現に向け貢献していきたいと思っています。但し、「IPOはゴールでなく、成長するための手段である」ことの認識の下、できるだけ長いスパンでリーディングマークの発展のために、監査役として貢献していきたいと考えています。
人生をよりよく生き、幸福という果実を得る上で大切なこと
「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」(稲盛和夫)
人生や仕事の結果は、上記の3つの要素の「掛け算」によって得られるものであり、決して「足し算」ではありません。「考え方【心の在り方や生きる姿勢(前向き・建設的・協調性、感謝の心、足るを知る等)】を変えれば人生は180度変わる」ことを肝に銘じて取り組むことが重要です。
応募を考えてくれている方へのメッセージ
会社に入社するに向けて、最も重要な視点は「ミッションへの共感」できるかどうかです。特にベンチャーは変化が大きく、会社の業績はもちろんのこと、事業内容も自分の仕事内容も、そこにいる社員も大きく変化します。そのような中でもぶれずに取り組めていけるのは、心の支えとしての「会社のミッション」です。ミッションに共感することにより気持ちよく頑張ることができ、やりがいを持って働くことができますし、仕事を頑張ることにより会社が成長し、それを通じて自身の成長にも繋がると思います。この会社のミッションに自分はコミットできるのかを考えてみて頂きたいです。そして、リーディングマークのミッション「私たちは世界の人々の自己を実現したいという欲求に対して、社会の仕組みをDesignすることで、大きく有益なImpactを与えます」に共感された方は、是非選択肢の1つにリーディングマークで働くことも加えて頂けると嬉しいです。
General Member一般社員
ミキワメ事業本部 インサイドセールス部 マネージャー
Y.M
Y.M
事業部 | ミキワメ事業本部 |
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職種 | インサイドセールス部 マネージャー |
出身大学 | 早稲田大学 文化構想学部 |
自己紹介(今までの経歴など)
早稲田大学文化構想学部卒業。就活生向けプラットフォーム「ミキワメ就活」をきっかけに、運営会社であるリーディングマークを知り、ビジョンに共感。インターンを経て2020年に入社。入社後はインサイドセールス、マーケティングを担当し、現在はインサイドセールス部のマネージャーとして活躍中。
入社理由
内定が決まってから6名ほどの社員の方とお話をしたんですけど、本当にそうだよね、と共感してくれたり、社員の方が話すことに対して共感できることが多かったんです。
あとは、自分がやりたいと思ったことに対して、やらせてもらえる環境だということを社員の方々と話して感じたことですね。
最後は直感的な部分にはなってしまうんですけど、全員が仕事に対してのやりがいを持っていて、「何かに夢中になっている人」に見えたので、ここでなら自分のやりたいことが達成できそうだなと思って入社を決めました。
関連記事
■社員インタビュー(2021年)
「新しい当たり前」を創りたい!目標は高く、自らの手で事業創りを。
■社員インタビュー(2025年)
インサイドセールスはあらゆる職種の「基盤」になる。マネージャーが語るインサイドセールスの仕事の魅力とキャリアパス
ミキワメ事業本部 フィールドセールス部
T.K
T.K
事業部 | ミキワメ事業本部 |
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職種 | フィールドセールス部 |
出身大学 | 早稲田大学 教育学部 社会科学科 |
前職 | 新卒入社 |
自己紹介(今までの経歴など)
2022年新卒でリーディングマークに入社。『ミキワメ就活』のプロダクトを持つ採用支援事業部にて、営業・コンサルティングを担当。
元々教員としてのキャリアを考えていたが、コロナを経験し「自分の影響範囲をもっと広げていきたい」と民間起業への就職を考える。ベンチャー企業を中心に就活をし、最終的にリーディングマークに入社することに決めた。
入社理由
【①良い意味でキャリアが定まっていなかったこと。】
キャリアが定まっていないということは、言い換えれば「自分が望めばできることが増える、自分からつかんでいけるということだと思うんです!これは社員さんとの面談でも話して知ったことです!
【②事業に対して、人材業界の中でも新しいことをしているという印象を持ったため。】
採用支援事業部で取り組まれている、企業と学生の双方がコミュニケーション取れる形式での大規模な合同説明会もそうですし、組織開発事業部の適性検査ミキワメの事業は採用に対して新たな観点をもたらせるツールだとお話を聞く中で感じていました。
新しいきっかけを提供するなら、なるべく新しいことに独自で取り組んでいる会社の方が良いのだろうなみたいな部分をなんとなく思っていたんだと思います。
【③社員の方と話したりWantedlyの記事を読んだときに、自分の考えが似ているなと感じたから。】
考えが全く違う環境で働くよりも、同じ問題意識を持ってる人たちと働く方が、刺激を受けながらモチベーション高く働けると思いました。これは内定をいただいた後、社員さん4.5人とお話ししたり、wantedlyの記事を読んでみて感じたことでした。
関連記事
■内定者インタビュー(2022年)
【22卒】就活大迷走した私がリーディングマークを選んだワケ【内定者インタビュー】
■社員インタビュー(2024年)
「人として、能力としても”常に今が最高到達地点”を更新し続けたい」数々の壁を乗り越えてきた新卒3年目の社員が語る!リーディングマーク・チームの支援と、掲げている自身の目標
ミキワメ事業本部 フィールドセールス部 マネージャー
G.N
G.N
事業部 | ミキワメ事業本部 |
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職種 | フィールドセールス部 マネージャー |
出身大学 | 早稲田大学 スポーツ科学部 スポーツ科学部 |
前職 | 新卒入社 |
自己紹介(今までの経歴など)
組織開発事業部ででフィールドセールスをしている野牧元です。
1998年生まれ、埼玉県春日部市出身です。
2020年に新卒入社しました。
早稲田大学出身で、体育会サッカー部に在籍していました。
体育の教員免許、サッカーのC級コーチライセンスも保持しています。
入社理由
リーディングマークは就活中にお世話になっていた高校サッカー部の先輩が、
SCMの先輩の針谷さんと大学のサッカーサークルの同期だったこともあり、紹介していただきました。
入社理由は、大きく2つです。
①自分という人間の介在価値が問われる仕事であること
②社員様も少なく・マイノリティな選択の方が慢心をせずに精進できると感じたから。
その上で最後は多くの社員さんと面談やご飯にいかせていただき、
多くの優秀な方がいらっしゃると感じました。
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ミキワメ事業本部 カスタマーサクセス部 副部長
S.T
S.T
事業部 | ミキワメ事業本部 |
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職種 | カスタマーサクセス部 副部長 |
自己紹介(今までの経歴など)
2018年に大学を卒業後、大手総合商社グループのロジスティクス部門に就職。その後、ベンチャー企業を経て2021年にリーディングマークに入社。
採用支援事業部に所属し、学生と企業を繋げる就活生向けプロダクトに携わる。プロダクトの認知度向上を担う「集客チーム」と、実際の利用にまで繋げる「送客チーム」の2つのマネージャーを兼務。
2025年4月より、ミキワメ事業本部 カスタマーサクセス部 副部長に就任。
入社理由
1社目は「自分のやりたいこと」よりも自身のスキルや経験を活かせる企業を重視し、大手総合商社グループ会社に就職しました。
けれど、大企業で感じるしがらみや、自分の考えを十分に業務に活かせない職場環境に、「自分は本当にここで働き続けたいのか?」と自問自答するようになったんです。
改めて自己分析をしたところ、私は大きな組織で自分を抑制しながら働くのではなく、「自らの考えをプロダクトやサービスに積極的に反映できる環境で働きたい」と気づき、2社目はよりコミット力が求められるベンチャー企業に転職しました。
リーディングマークを知ったのは、2社目在籍中にスカウトのDMをもらったことがきっかけでした。
カジュアル面談を重ねる中で、私自身が目指す働き方を体現している会社だと思い、入社を決めました。
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ミキワメ事業本部 カスタマーサクセス部 マネージャー
K.S
K.S
事業部 | ミキワメ事業本部 |
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職種 | カスタマーサクセス部 マネージャー |
出身大学 | 関西学院大学 文学部 |
前職 | 中途入社 |
自己紹介(今までの経歴など)
1988年3月11日生まれ、神戸出身、1児の父。2010年、新卒で古着を扱うアパレル企業に入社。販売員、バイヤー、店長、社外仕入部を経て、人材開発室に移り、新卒採用などの人事業務を担当。2019年8月リーディングマークにジョインしました。
入社理由
リーディングマークが2社目になりますが、とにかく、自分の打席に立って仕事がしたかったんです。自分の考えたことをスピード感をもって実行して、責任も自分でとるという働き方を実現したいと思っていました。
前職は良い人が多く、人間関係も良好ではあったのですが、僕の実力不足もあり自分がやりたいことをなかなかスピード感をもってやらせてもらえる感じではありませんでした。
また、店長や人事の経験から『自分らしく働く人をもっと世の中に増やしたい』と思うようになり、人やキャリアという視点から人材系で探していました。
そのため、
・自分のやり方でスピード感をもってやれる、自分自身が打席に立てるところ
・成長ができる環境
・人の自己実現を本気で支援している会社
を求めて転職することを決めました。
そして、リーディングマークはまさにこの軸にピッタリの会社でした。
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ミキワメ事業本部 カスタマーサクセス部 マネージャー
N.M
N.M
事業部 | ミキワメ事業本部 |
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職種 | カスタマーサクセス部 マネージャー |
出身大学 | 関西学院大学 |
前職 | 株式会社Legaseed |
自己紹介(今までの経歴など)
美濃島です。
前職では新卒採用のコンサルタントをしており、採用業務について大体の業務をお客様と伴走させていただきました。
採用だけではなく、もっと深い組織づくりまでコミットしたいと思い、転職活動をはじめ、LMに出会いました。
「ミキワメ」を通して日本の会社をよりよくできるよう日々奮闘中です!
入社理由
人の適性に合わせて本質的な配属や採用ができるというサービスに非常に魅力を感じました。
どうしても感覚的・俗人的になりやすい部分を、しっかりデータとして見える化して活用できるということはとても本質的でより良い組織づくりにつながると感じ、自分もこのサービスの発展や普及にかかわりたいと強く思ったのが入社理由です。
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コーポレート本部 人事部 副部長
K.T
K.T
事業部 | コーポレート本部 |
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職種 | 人事部 副部長 |
出身大学 | 大阪市立大学 |
前職 | パーソルキャリア |
https://twitter.com/Tani_mikiwame |
自己紹介(今までの経歴など)
HR Techサービス「ミキワメ」、「ミキワメ ウェルビーイング」のカスタマーサクセスとしてはたらいております谷 航貴です。
兵庫県川西市出身で、高校まではサッカーに勤しみ、大学では経済学を専攻しておりました。
2017年4月に新卒でパーソルキャリア株式会社(旧インテリジェンス)に入社し、4年半人事として働いておりました。
その後2021年10月に株式会社リーディングマークに入社し、カスタマーサクセスとしてお客様の採用や組織課題の解決に向けて伴走したのち、
2025年4月から人事部に異動し、副部長として人事企画と新卒採用を中心にHR全体に関わっています。
趣味はキャンプ、ダイビング、飲酒、スノボー、プロ野球観戦です。
入社理由
①サービスへの共感:人事を経験していたからこそ「ミキワメ」というサービスが本当に素敵だと思った
②会社の状態:土台がしっかりしている中で、これから全力でアクセルを踏んでいこうというフェーズや、目指している世界観が魅力に感じた
③自分が出来ること、身につくスキル:本当の意味でお客様の成功を実現するために尽力するカスタマーサクセスの仕事が出来ると思った。また、カスタマーサクセスという職種は今後需要が伸びる職種であると考えており、そのスキルを付けられる良い環境であると感じた
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